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【プログラミング】始め方とおすすめの勉強法

これからWeb系の仕事を目指す。
そのためにプログラミングを勉強しよう!


これからプログラミングを学びたいと考えている方にはきっと、下記のような疑問をお持ちの方が多いと思います。

プログラミングを学ぶとどんな仕事が出来るの?

プログラミングって難しそう

何から始めたらいいか分からない


これからプログラミングを学んで転職や副業に活かそうと考えている方向けに、プログラミングを学ぶメリットとおすすめの勉強法を説明したいと思います。

きっとこの記事を読んで頂いたら、プログラミングとは何か、またどう勉強していけばいいかという解像度が上がると思いますので最後までぜひお読み頂ければ幸いです。



プログラミングの仕事について


プログラミングをメインとした仕事については下記のような種類があります。


Webプログラマー

主にWebサイト全般のプログラミングを行います。
普段みなさんがGoogleなどで検索して表示されるサイトはこのWebプログラマーが作成しています。

SNSサイトやECサイトなどもこのジャンルに含まれます。

Webプログラマーは、Webサイト設計の基本である「HTML」「CSS」「JavaScript」の知識が必要になります。
開発する環境や用途に応じて、「Java」「PHP」「Python」といったプログラム言語を覚える必要もあります。

通称「LAMP(ランプ)」よ呼ばれる知識やスキルもプログラマーは求められます。
LAMPとは、サーバーのOS(オペレーティングシステム)であるLinux、WebサーバーシステムのApache、データベースのMySQL、プログラミング言語のPHP等の頭文字を取ったものです。

またWebプログラマーには大きく「フロントエンド」と「バックエンド」という2種類が存在します。

フロントエンド:ユーザーの目に触れるインターフェース部分を指す
バックエンド:ユーザーのアクション(命令)によって裏側で処理を行うサーバーサイド部分を指す


要はユーザーが実際に使う画面(インターフェース)を作る人と、そのアクションによって裏側のデータベースなどと連携する処理を作る人とで分かれるというわけです。
それぞれ環境によって使用するプログラミング言語も違うので目指したい方向で勉強する内容も変わってきます。


アプリケーションプログラマー(アプリ開発)

iPhoneやAndroidにインストールするネイティブアプリや、PCのブラウザ上で動作するWebアプリなどを開発を行います。

多くの方が利用しているLINE、Twitter、Facebookのアプリなどの作成もこちらにあたります。

スマホの普及によって今需要がとても高まっている職種です。
私の現職でもこちらのアプリ開発に携わっています。



使用する言語は主に下記のプログラミング言語を使用します。

  • Webアプリ:Java、C#、Python、Ruby、PHP
  • Androidアプリ:Java、Kotlin
  • iPhoneアプリ:Swift

こちらも開発環境によって使用する言語は変わってきます。

またアプリケーションプログラマーもWebプログラマーと同様に「フロントエンド」と「バックエンド」とに分かれます。


ゲームプログラマー

PlayStationNintendo Switchといった家庭用ゲーム機はもちろんスマホ向けのソーシャルゲーム開発をするのがゲームプログラマーです。

昨今グラフィックスの進化やキャラクターのきめ細かい動きの再現など、より高度な技術が求められています。

家庭用ゲームでよく用いられるプログラミング言語は「C++」がメインとなります。
スマホ向けのソーシャルゲーム制作の場合、使用するプログラミング言語は主に「C#」です。
多くのスマホゲーム制作会社が利用しているゲーム開発エンジン「Unity」で、「C#」が採用されているのが理由です。


組み込み系プログラマー

スマートフォンカーナビ最近のIoT家電(冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)の中に組み込んでいるプログラムを開発します。

最近はIoT(Internet of Things)の普及により、よりニーズが高まっています。
※Internet of Thingsとは「モノのインターネット」という意味で普段使用しているありとあらゆるものにインターネットを繋げる通信の技術のことを指します。

使用されるプログラミング言語は「Java」、「C++」がメインで使われます。


汎用系プログラマー

汎用系とは大企業や政府機関などが展開する高性能・集中処理型の大型コンピュータを指します。
このシステムの開発を行うのが汎用系プログラマーです。

商社の卸売システムや銀行系システムなど、多くのユーザーが利用する大型システム開発となるので、1つの開発プロジェクトの単位も数年に渡るなどかなり大規模な開発に携わることになります。

使用する言語はCOBOLなどがメインですが、環境によって異なります。
筆者自身も新卒で入社した企業がまさに汎用系システムの開発をメインとしており、その時はRPGという言語を使用してました。


プログラミングを学ぶメリット


ではプログラミングを学ぶとどんなメリットがあるのでしょう?

ここからはそのメリットについて説明します。
※私自身の経験に基づきここからはWeb系およびアプリ開発のエンジニアに絞った内容となります。


転職が有利になる

まず転職をするうえで「エンジニア」という選択肢はかなり有利です。

参考:経済産業省

このグラフは今後のエンジニアの需要と人材供給量の想定を表した図となります。


エンジニアの供給量は2019年をピークに減少傾向にあります。
しかし、ITニーズは今後ますます高まり、市場規模も拡大していきます
2030年には中位シナリオで約59万人も足りていない指数となっています。

これを見て分かる通り、世の中の需要に対して圧倒的にエンジニアの数が足りていないという現状があります。
実際私の現職の職場でも採用は積極的に行っていますが、なかなか採用に至っていないという悩みを抱えています。

でも裏を返せば今エンジニアという職種は引くて数多の存在と言えます。
今現在でエンジニアを必要としている企業がたくさんあるという訳です。


高年収が狙える

こちらは少し前のデータになりますが、全職種の平均とSE(システムエンジニア)との年収を比較したグラフになります。

年によって波はあるものの、他の職種と比べても稼ぎやすい職種であることは間違いないと思います。

またこちらの数字は平均ですが、スキルや経験を積んでプロジェクトの中で自らリードして動ける人材になるともっと年収は上がります
私の周りにもそういったエンジニアはたくさんいます。

今後の需要と年収を考えてみても、チャレンジする価値のある職種だと思います。


将来独立も可能

ある程度のスキルがついてくればフリーランスとして独立することも可能です。

フリーランスで活動するエンジニアの数も年々増加しています。

昨今は企業側も積極的にフリーランスのエンジニアに仕事を発注するというケースが増えてきました。

フリーランスは企業に雇用されている社員と違って「個人事業主」として契約することになります。
そのため、自らのスキルをアピールして仕事を受注しなければいけないといった大変な部分もありますが、その分高い報酬をもらえるという魅力があります。

エンジニアはいったんある程度の技術を身に付けてしまえば、こういった道も目指せるのがもう一つのメリットです。

プログラミングの勉強法 ①書籍を買う


ここからは実際にプログラミングを勉強する方法を説明していきます。

一つ目は関連書籍を買うという方法です。

書籍に関してはフロントエンド、バックエンドそれぞれで使用するプログラミング言語ごとに様々な本が出ています。
自分が学びたい分野や言語に沿って専門知識を深掘り出来るのは良い点だといえます。

ただし、ある程度知識が付いた後に更なるアップデート情報を得たいという形で書籍を購入するのはとても良い方法だと思いますが、これから一からプログラミングを学ぼうと思っている方にはちょっとハードルが高いです。

そもそも何のプログラミング言語を選んでいいかも分からない状態でどの本を買っていいかも分からないからですね。

これから一からプログラミングを学ぼうと思っている方には次に紹介するプログラミングスクールを利用することをおすすめします

1冊だけ、全体的なWebの基礎知識を学びたいという方向けにおすすめの書籍を紹介します。

図解が多く、これからWeb業界を目指したいという方にはとても分かりやすい本だと思いますので、参考にして頂ければと思います。


プログラミングの勉強法 ②プログラミングスクールを受講する


二つ目はプログラミングスクールを受講する方法です。

個人的にはこちらの方法をまずおすすめします
私自身も「汎用系」から「Web系」のエンジニアへ転職した際にJavaの技術を習得したく、プログラミンスクールを利用しました

プログラミングスクールを利用するメリットは下記の3つです。

基礎から実務レベルまで体系的に学べる

前述している通り、Webといってもフロントエンド、バックエンドと様々な分野があり、それぞれ学ぶ言語も変わってきます。
自身の希望に合わせて学ぶコースやカリキュラムなどを選択出来、非常に効率的に勉強することが可能です。

分からないことを積極的に聞ける環境がある

独学と違うメリットとしては、講師や専任スタッフといった第三者に分からないことを直接聞ける環境があるというのは大きいと思います。
勉強のことだけでなく、今後のキャリアなどについても相談出来るスクールが多いのも特徴です。

転職サポートがある

多くのスクールが手厚い転職サポートを行っています。
なかには「転職保証」といった学費は転職が決まってからの支払いという方法を取っているスクールもあります。

ほとんどのスクールは無料説明会を開いているので、まずは参加してみましょう!


下記の記事では現職のプロジェクトで一緒に開発をしているエンジニアにヒアリングして、実際に利用して評判が良かった最新のおすすめプログラミンスクールを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

チェック


プログラミングの勉強法 ③企業の未経験採用枠に応募する

三つ目はWeb制作会社などの「未経験採用枠」に応募するという方法です。

こちらはポテンシャル重視の採用となるので、やる気や熱意が伝われば採用される可能性があります。
採用されれば実務経験を重ねながらプログラミングを学べるというメリットがあります。

ただしポテンシャル採用となるので、第二新卒など比較的若い世代にターゲットが絞られるといった傾向があります。
もしその世代にあたる方であればチャレンジしてみる価値はあると思います。


まとめ

プログラミングを学ぶメリットとその方法について説明しました。
今後AIなどの普及により、よりエンジニアの需要は高まってくると思います。

「プログラミングを学んでみたい」と思った方はぜひ今日からエンジニアの一歩を踏み出しましょう!

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